2012年10月6日土曜日

スマホの電池が異常に減っているときの対策

最近、朝、スマホの電池がからっから!になることがある、、、orz。。。
 
9割くらい残っていて、10時間くらい放置していたら、電池が完全になくなっていて
電源のONすらできない状態になっていたり、、、(@_@;。。。

最近、入れたのはパズドラくらい、、、

Softbankのスマホ(Android)にパズドラを入れたら電池の減りが異常な減りになり、
アプリを終了してもタスクが残っている状態だった。

スマホの挙動が怪しく、電池の減りがおかしいときは、、、
アプリケーション管理で実行中のサービスという項目を見るとバックグラウンドで動いているタスクを見ることができるのでそれで一度確かめてみると良い。

私の入れているアプリではLINE、facebook、パズドラあたりがバックグラウンドでも容量をくっていて、気になるところ、、、。

もっと気になったのはWI-FI設定だ。
バグっていて使えないアプリなのでOFFにしたのに常駐している。

切っても自動で立ち上がるのでOFFにしないで削除したほうがいい。

WI-FI設定を削除したところ、、、なんと、
勝手に残っているパズドラのタスクが消えた。

勝手に起動されていたバックグラウンドでのタスクのfacebookも消えた。
ただ、アプリを実行するとバックグラウンドにも残るが、実行中のサービスのリストで停止にすると
そのまま止まっている(WI-FI設定アプリが残っていると停止しても勝手に起動する)。

LINEのバックグラウンドでのタスクはどうにもならないらしく、、、。
この場合、アプリ本体をアンインストールする以外ないらしい。
設定で通知を止めたり、履歴を消したりと試したものの、本体のタスクが残ってしまっている。


WI-FI設定のアプリがここまで悪さをしているとは、、、使えないだけではなく、最悪なアプリだ。

これで少し様子を見ようというところだ。


ちなみに、、、
WI-FI設定はonにしたらしたで、アプリが勝手に3G側を切ってしまうので、電波があって、
WI-FIがつなぎきれていない状態でつながらなくなることが多く、エラーもしょっちゅう出るので
非常に迷惑なアプリだ。
つまり、WI-FI接続しますと告知して、ネットワークがありません、、、となる場合が多い。
もちろん、3Gの電波があるところでそうなるから非常に邪魔で迷惑なアプリなのだ。

家用に残しておいたのがダメだった、設定をOFFにしていても完全にアプリ自体を
削除しないと勝手に起動してバックグラウンドで常駐して他のアプリにも影響する。

その結果、その残っているタスクで電池がからっからになるまで電池を使用してしまう。


電池の減りや挙動が重くなっていていたら、

設定>アプリケーション管理>実行中のサービス

で現状を見てみると良いでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿