2015年2月21日土曜日

ドライブレコーダー トラブル driveman

2014/12/11発売のDRIVEMAN1080GSを先日取り付けた。
http://www.driveman.jp/1080gs/index.html

付属の8Gのメモリーカードで残3Gくらいなのに古いmovファイルが消されていた。
ん~、、、そういう仕様なのだろうか?(問い合わせ中)

指定のsandiskの32GのSDカードを挿してみたところ、、、
5個目のファイルから真っ黒で何も映っていない。
つか、、、調べてみると、、、途中から$FFだけで埋め尽くされているバイナリーになっている。
6個目のmovファイルはヘッダーから何から何まで$FFだった。

製造元のアサヒリサーチに問い合わせみたところ、、、、

ファームをアップデートすれば直るかもっという返答だったので
アップデートを試みる。

32GのSDカードにアップデーターを入れたところ、、、認識されない(@_@;。。。
途中まで記録されているカードだからか、、、
つか、記録(write)だけではなく読み込み(read)も出来ていない様子だ。

8GのほうのSDをフォーマットしてアップデーターを入れて
アップデートを済まし、、、

32GのSDカードをdriveman側でフォーマットしなおしてみたところ、、、
前のファームでは一瞬でフォーマットが終了したのに、今度はちゃんと時間がかかったw。
こ、これは、、、ちゃんと読み込みが出来るようなったのか?

っと思って試してみたが、、、

結果としてはアップする前と一緒、4つ目までは記録されるが5つ目以降はファイルが
作られるだけで読めないファイルとなっている。


前回のファームのアップデートが2015年1月下旬だったので、、、
まだまだバグだらけなのだろうか???

どう考えてもramの使い方がおかしいか、、、SDのエリアの認識がおかしいか、、、
じゃないかなー?っと思いつつも、、、更なる返答待ち。

ちなみに、、、その32GのSDカードでは1.3Gあたりまではちゃんと書けるし読める。
本体内で記録したmovファイルを再生できるので読み書きが可能であることが伺える。
逆に5つ目のファイル以降はアイコンを選択して再生をしても何も動作しない。
PC側ではムービーファイルじゃないとエラーが出る(ヘッダが全部FFだから当たり前)。

それともこのカードの初期不良なのか???って、、、
PC側では認識できていたし、read/writeも出来ていたので、、、それは考えにくい。

PC側でread/write出来ていたアップデーターがdriveman側では認識できなかった。

つまるところ、、、driveman側の問題であろうことが濃厚だ。

そもそも32GのSDカードでちゃんと動作するんだろうか?
そのあたりが疑問になってきた(問い合わせ中)。

全部$FFになるあたり指定アドレスへの記録がちゃんと出来ていない感がある。
読めないということも、、、指定アドレスと読み込みがちゃんと出来ていない感がある。
多分、32GのSDのときは1.3G以降のread/writeするアドレスデータが壊れているんじゃ
なかろーかと思う。

32GのSDHCは1.3Gあたりまでが正常に読み書きが出来ていて、認識するエリアは32Gまでとなっていそう。

次のファームのアップデートまで直らないのか?!

--------------(追記)---------------------

【結論】

PC側でちゃんと調べてみたところ、、、SDHCカードがおかしかった。

どのようにおかしかったかというと、、、

最初の1.3Gあたりまではかろうじてclass10くらいの速度が出るエリア、
そのあとは3MB/sくらいしか出ない粗悪なエリアになる。
しかも購入した2枚ともその症状だ。

アマゾンの評価を確認してみると、、、
今月の同時期あたりから同様の被害が増えている。

とても悪質なSDHCの偽物をつかまされた。

更に調べてみると、、、

SanDiskのSDHCは裏にmade in chinaとあったり何らかの番号が印字されていたり、
write lockが黒だったりするのだが、今回購入したものは、、、

裏面には何も印字されていなくてツルんとしていて、、、write lockが黄色い、
そして「3」の文字のフォントも微妙に違う。

完全に偽造品だ(@_@;。。。

、、、っということで、、、また違うSDHCを入れて試す予定(@_@;。。。



--------------(追記)---------------------

非推奨とホームページにも書かれていたトランセンドので動いた。

トランセンドはむらがあるけども速度に余裕があれば多分大丈夫w。
ただのclass10だと心配だけど45MB/sとかなら全然大丈夫そう。

書き込み速度が10MB/sくらいあればいけそうなので、20MB/s以上の
書き込み速度があるSDなら多分大丈夫だろうと。

アサヒリサーチのホームページではトランセンドのものの動作を保障しないというギリギリのスペックのカードではトラブルになることが多いのかも。

あとは耐久の問題があるかも。











2015年2月14日土曜日

交通違反に関する考察

■スピード違反に関する考察


前提条件1
流れに乗っている場合は多少の超過は許容される。

前提条件2
サイレンを鳴らす前の警察車輌も速度制限を守らなければならない。

前提条件3
警察といえど、超過速度を上乗せしてくる場合は少なくない。
また、測定ミスも多い。


経緯
以前、スピード違反は仕方ないと思っていたが、違法な取締りもあったと考えさせられる。
私は過去、2回のスピード違反を行ってしまったのだが、そのうちの1回は信号で止まって
から「スピード違反でしたよ」っと言われ、25km/hオーバーのスピード違反を取られました。
「本当はもっと出していたでしょ、25km/hにおまけしとくから」っと言われたものの、、、
25km/hっておまけじゃねーじゃんwwwっと。
24km/hならおまけっぽいし、25km/hだと29km/hと一緒だろ、、、っと。
40km/h制限の通りで50km/h制限の通りから直線でつながっている通りで、
しかも、50km/h制限の通りよりも広くて見通しが良い通りなので取締をやっているのは
知ってたんだけどねぇ、、、。<だから25kmオーバーってのもちょっとおかしい<後から気付く
このとき、仕事もプライベートも大変なときだったので反論する精神的なHPもなくて、
「はい、はい、すみません」的に対応して、高圧的な警察官に言われるがままでした。
1回目のスピード違反のときは物凄く丁寧な警察官で、、、このときとはえらい違いだった
んだなーっと考えさせられた。
2回目のときはどう考えても証拠捏造でしかないので今思えば完全に違法性のある取締。
「あなたはこれだけ速度超過していたんですよ!」っと25っというデジタルの数値を見せられ
たのだけど、、、今思えば、、、表示が25km/hって、、、超過じゃなくてその速度だったという
表示じゃないの?www、、、っと。 <サイレンがなったときには止まる少し前だった

考察
ネットで調べてみるともっと酷いことが沢山出てくる。
ノルマ制だから、捏造もすればカツアゲに近いこともしているように感じざるを得ない。
取締を受けたときに一番大事なのは平常心と危険な運転はしていないという自負かも。
もろに危険運転をしていれば仕方ないけどもw、、、大抵、流れに乗る程度の運転で
あれば安全運転でしょう。 それでも厳密に見れば速度超過しているケースなんてよく
あって、それはある程度認めた上に今の制度が成り立っている。
むしろ、あまりにも危険な危険運転を見逃しているケースもあって、ああいうのを
もっと取り締まって欲しい。
パトカーの種類によって舐めて蛇行運転をするヤンキー系の自動車やバイクを何度も
見かける。<取り締まらないとわかって酷い運転を目の前でやっている
危険性のない見通しのかなり良い通りでの軽微な超過を速度上乗せして取り締まるような
行為はやめて頂きたい。



更に話しを拡張してみると、、、

■軽微な違反に関する考察

前提条件1
取り締まりは安全のために行われなければならない。

前提条件2
危険性のない軽微な違反は厳重注意で済ませることが可能で
悪質であったり危険性があった場合に罰金(青キップ)の厳罰を処すもの。
危険でもないのにいきなりキップというのは取り締まり方法としては正しくない。

前提条件3
危険性の低い警備な違反は厳重注意で処理されることも実は多い。

前提条件4
標識がわかりにくい、トラックで見えないなどのことを考慮されるべき条件もある。

経緯
一時停止違反で取り締まられた際、「止まりましたよ!」っと言っていたのに
延々と平行線で結果、2~3時間その警官とやり取りを行い(最初は現場、あとから交番で)交通裁判所で調書取られるまで行った。 そのまま不起訴だったのだが、、、
精神的なことや出頭する面倒臭さを考えると徒労だった。
しかも、点数に関しては加点されたままとなる。<これは認めても認めなくても一緒
点数というのはキップを切った時点で発生してしまうので、その後、不服申立を行い、
それが通った上で処理されてようやく点数は消すことが出来るらしいのだが、
その時間が1年以上かかってしまい、その申請自体が通りにくいため、
あまり意味をなさないとのこと。

考察
危険性がなく悪質でもない軽微な違反の場合は厳重注意という処分で良い。
また、本人に違反をした認識がない場合はその違反について説明し注意、指導を
行わなければならない。危険性や悪質性がなければいきなりキップを切るという厳罰
を与えるという取締は正しくない。

実例
実は、その後、一時停止違反で止められたとき、
警官1「 あそこの標識、何だかご存知ですか?」
私 「知ってます、一時停止ですよね?止まりましたよ!」
警官1「確かにブレーキランプもついてかなり速度も落ちていましたが
    完全には止まってなかったですよね?免許出してもらえますか」
私 「いや、だから、ここでたまに取締やっていることも知ってるんで、止まりましたよ」
  「安全確認もして、目の前の自転車やり過ごしてから出たじゃないですか?」
  「何か危険でしたか?」

警官2 「私はあの横で見てましたが、タイヤが完全に止まってなかったですよ」
私  「完全に止まっていなかった?それはどういう状態ですか?」
警官2 「だから!ゆるゆると!」
 私 「ゆるゆる?どういうことですか?」
警官2「だから!完全に止まってなかったって言ってんだろ!」
っともう若いほうがキレかけたところを警察1が止めて、
警官1「では、免許証の提示だけお願いしていいですか?」
 私  「はい」

っと免許証を警官に渡し、目視で確認だけされ戻された。

 警官1「今は安全でしたが危険なこともありますので、気をつけてください」
 私  「はい」
    「え、えっと、、、行っていいんですか?」
警官1 「はい、どうぞ」

っというやり取りはありました。


【まだ書き途中】<<<