2012年9月25日火曜日

今更ながら、、、パズドラをやりだした!面白いよ!コレ!

iphoneのアプリで有名なパズドラ(パズルアンドドラゴン)が9月頭にandroidにも移植されていた。
面白い面白いとiphoneユーザーは言っていてオススメっと言われた頃にはまだ移植されていなかったので、移植されているのを知った最近やりはじめてみた。

モンスターでチームを組んでミッションをクリアすることでモンスターなどを手に入れるゲーム。
3個以上を並べて消す落ちものパズルのような形でパズルを崩しながら、
そのパズルに属性があり、チームを組んでいるモンスター自身にも属性があり、
その属性にそった攻撃を行い、目の前に現れたモンスターを倒していく。
基本的にミッションはボスモンスターを倒すもので、そこまでに数種のモンスターを倒し、
最後にボス戦がある。

そのボス戦をクリアしないとそのミッション中に手に入れたものは手に入らない。

 モンスター同士で合成したり進化させたりすることで強化していく。
その攻撃力やHPがミッションを行う際に反映される。
ミッションを行うためにはスタミナが必要でこのスタミナが時間に応じて復帰するパラメータだ。 

課金は基本的に魔法石を購入する形で行う。

 魔法石によってミッション途中でゲームオーバーしてしまったときのコンティニューや
スタミナの回復、レアガチャなどを行うことができる。

ちなみに、、、
合成することでモンスターがどんどん強くなったり、
進化するためには特定のモンスターやアイテムが必要であるなど、、、
スキルに応じて発動する能力が異なるなど、、、
そのあたりが見えてくると面白くなってくる。

最初は設定画面にも行けず、いきなりチュートリアルをやらされる。
つまり、音の設定とかがONになったまま急にチュートリアルをやらされるので
電車の中などで最初にプレイするときはちょっと焦ることになるかも。

そして、処理不可が大きいのかスマホの発熱が凄い。
プレイしだすと大抵は発熱が凄いため表示制限で明るさが少しカットされるっぽいけど、
見た目上あまり変わってはいない。

ゲーム中に通信しまくっているので電波の届かない場所ではプレイできない。


今のところ、、、
課金せずにどこまで行けるのかっと思いつつプレイしている。

はてさて、、、

2012年9月23日日曜日

102SH android4.0アップグレード不具合情報

102Shは1も2もandroid4.0へのアップグレード通知が出ている。
そこで、、、アップグレードする前に情報を調べつつ様子を見ていたら、、、

4.0にアップグレードすると、物理ボタン(表面の3つのボタン)の反応がおかしくなるという
話が複数上がっていた。

特に、戻るボタンが1回で複数回押されたことになって非常に面倒というもの、、、。

また、SDカードについてはandroid4.0で使用したSDカードはそれ以前のver.のandroidでは
使用できなくなるとのこと。(まぁ、これに関して私はandroidとwinマシンでの受け渡しくらいでしか使わないので、あまり問題にはならなそうだが)

また、android4.0では著作権保護コンテンツが消去される場合があるとのこと。
これはこれで謎な、、、。


↓なぜかオフィシャル情報に バグ情報が書かれていないのが気がかりな、、、

http://ad-dl02.4sh.jp/verupflo/dash/support/s/102sh/download/update/



まだ、新たな不具合解消のアップデート情報はない。


そんなわけで、、、アップデートを行うのはもう少し様子を見てからにします。

PORSCHE DESIGN Mobile Drive 1T Lacie & ELECOM

PORSCHE DESIGN Mobile Drive 1T Lacie & ELECOM
P'9220  USB3.0

中身はTOSHIBAの2.5inch HDDでした。

カクうすより一回り大きいものの丈夫そうに見える。
以前のBuffaloのPortableHDDと同じくらいの大きさだった、若干Lacieのが大きいけど。
BuffaloのPortableHDDは中身がサムスンなので、、、移動用の壊れても良い用で使うくらい、、、
な感じになってしまった(@_@;。。。

Lacie Porsheは MacBookProとAirのTimeMachine用のディスクとして使っている。

ちなみに、、、カクうすが一番使い勝手は良さそう。
MacではUSB2.0って書いてあったけど、ちゃんとMacでもUSB3.0で動作します。
(カクうすUSB3.0の製品が発売された頃にMacではUSB3.0のマシンがなかったからかと)
Lacieは見た目がカッコイイ。


並行輸入版 NI KOMPLETE  欠陥品だったが

以前、アマゾンで並行輸入版のNative InstrumentsのNI Kompleteを購入したら、、、

11枚組のDVDが1枚不足していて、1枚ダブっていた。

知り合いのインストーラーを借りてインストールは出来たが、、、

業者に問合せを出しても何の返答もない。


これが並行輸入で購入した場合のどうにもならないトラブルという感じかも。
並行輸入だと数千円~1万円くらい安いという場合が多いが、こういったトラブルに
関しては一切取り合ってくれない。たとえ、中身に欠陥があろうが欠品があろうが、、、

欠陥や欠品に対しての対応をしないというのは業者としては問題がありすぎる。

今のところ、、、その業者への評価はしていない。

あまりにも何の返答もないので★1で苦情でも書いてやろうかとも思うが、、、
まぁ、実質的には使えているので、、、まぁ、何とも、、、。

つか、、、せめて、何か一報くらい入れてくれよ、、、っと思う。



2012年9月17日月曜日

Apple MacBookPro Retina 2012 おすすめキーボードカバー

Apple MacBookPro Retina 2012 おすすめキーボードカバー

私がキーボードカバーを購入した際にはRetinaモデル対応のキーボードカバーがなかなかなく、、、
オフィシャルに対応と早めにうたったのがSANWA SUPPLYだった。

FA-MAC1BK

というブラックのキーボードカバーを購入してみた。

触り心地は良いがキーボードの打ち心地は今一歩だった。
ポチポチ程度の入力をたまにするにはこれで十分だし、安いし、触り心地も良い。

ヘビーに打つ人にとってはちょっとわずらわしくて外したくなる。
まぁ、これに関してはどんなカバーをしても同様のことになろうかと思う。
ELECOMのも触り心地が良いけど、同じような感じだ。

ただ、個人的にはMOSHIのClearGuardが一番マシな感じがある。
Retina対応とは書いていないけど、ちゃんとハマる。
つか、、、ほかの製品も実際は対応と書いていないけど、後付けの対応ステッカーを
貼り付けて対応品として売っているものばかりだ。

そんなわけで、、、
通常のMacBookPro対応品のMOSHI clearguardは普通にRetinaにもぴったりだった。

実は触り心地はSANWAやELECOMのほうが肉厚がある分、良い触り心地だ。
しかしながら、MOSHIの良いところはクリアなところ。
Retinaモデルはキーボードが光るので、クリアで光っているところも見たくなるw。
そして、カバーの肉厚が薄い分、キーボードへ直接さわっている感は強い。
(とはいえ、、、カバーはカバーなので、ないほうが感覚的にも一番いい)

どちらもアマゾンで2~3千円くらいなので、
とりあえず買って試して、嫌だったら予備にするのもアリかと。

SANWAやELECOMのはビックカメラやヨドバシなどの量販店に行けば触れるので、
触ってみると、、、触り心地が良いのは確認できるので、一度見にいくのもアリだろう。

MOSHIのはそれをさらに薄くそっけない感じで透明になったものかと。
ただ、私はいくつか試した結果、そのMOSHIのが一番良いように感じた。
(SANWAのは予備用に持っているw)


2012年9月9日日曜日

TimeMachine USB3.0 HDD 使用感

■TimeMachineでのバックアップ先での使用感

 MacBookPro 2012 TimeMachine BackUp

MacBookPro RetinaモデルをTimeMachineでバックアップ。
いろいろインストールして180Gほど。

USB3.0のディスク(lacieのポータブル)にバックアップしてみたところ、
1時間半くらいでバックアップできた。

通常、初期バックアップは数時間かかるんだけど、、、けっこー早かった。

1時間くらいで111Gくらいバックアップしていた。
通常の内蔵HDDからのバックアップよりもSDDのバックアップを作るほうがかなり速い。
転送がSATAでもUSB2.0でもUSB3.0でもあまり差がないような気もする。
ただ、USB2.0はちょっと遅いなー、、、くらいあるけど、実際のスペック差よりも
バックアップデータを作成するほうに時間がかかっている印象。
USB2.0のときは80Gくらいで1時間かからないくらいだった気がするので、、、
遅いには遅いけど、内蔵メディアがHDDかSSDかのほうが差が大きい気もする。
つまり、転送先のディスクをSSDにしてもあまり差がでないかもっという印象(@_@;。。。
USB3.0の通常のHDDで問題がないように感じた。
(USB3.0の転送速度で送信するよりもファイル作成に時間のかかる印象)
つまり、、、thunderboltとかにしても転送速度での差があまりでないかもしれない。

単純なファイルのバックアップのみであれば、通信速度の差が如実に出るものだけど、
管理ソフトで差分を管理してその差分をファイル化して転送するのであれば、
本体の差分を管理する速度、つまりはHDDかSSDの差がそこにもろに出てきそうだ。

500Gとか800Gとかの使用容量をタイムマシンで初期バックアップする際には
8時間以上の所要時間、大抵は10時間以上のが表示されていたような記憶がある。
実際に物凄く時間がかかる。
で、、、 差分の関係ない初回が一番時間がかかるような感じだけど、、、
ちょっとした差分でも思った以上に時間がかかるような気もしている。

そのあたりの差がHDDとSSDの差で大きく出そうで、実際、体感差は倍以上あるように感じる。

i7のMacBookProとCPUのベンチマークでは同等くらいのMacProとでの使用感の差なので、
実際にSSDのアクセス速度の差が出ているものだろう。

内蔵SATAの HDDへのバックアップとUSB3.0でのバックアップの差は内蔵の方が速度が速い。
ましてや、USB2.0とは比較にならないくらい差がある。
MacProのほうは内蔵HDDへのバックアップでMacBookProはUSB3.0HDDへのバックアップだった。

バックアップファイル作成の際にバックアップ元のディスクアクセスの速度とCPUの
速度が大きく関係しそうで、その際にバックアップ先の接続はUSB3くらいでも十分の転送速度
であるような気もしている。(現状のTimeMachineでは)

内蔵SSDからバックアップ作成でようやっと転送している印象があるので、、、
内蔵が通常のHDDからあればUSB3.0では逆にファイル作成に時間がかかり転送しきれなさそう
にも思える。

普通に転送するだけであれば、十分転送速度の差はでるんだろうけど、
その転送するためのファイルを作成する時間での差が大きいのでは、、、っというところです。


2012年9月4日火曜日

HDDリペア

先日、異音とともに物理的に全く認識しなくなったHDDを修復の専門業者に出した。
認識できなくなった原因はヘッドの破損で、ヘッドの交換によって、ほぼ全てのファイルを
吸い出すことが出来たようだ。(←多分、全てのファイルだとは思う)

ただ、その復旧代金は30万円ほど、、、。

ヘッドの入れ替えで20万くらいで、返送用の新規メディア代金や諸々の諸経費込みで
大体30万くらいになっていた。
1TのHDDだったので昔だったら、もっと高かったのだろう、、、。

また、昔の250GくらいのHDDだと自力でヘッドを交換して復旧しているツワモノもいたような、、、。
容量が多くなって密度の高くなったHDDはちょっとしたことで中身を破損してしまいそうで、
自力でどうにかしようという気はおきない。つか、、、開封するのも怖い。

かなり以前に修復した話を聞いたところ、250~300GくらいのHDDで30万くらいだったとの
ことで、容量によって異なるとのこと、、、当時だと1Tだと50万以上はしたろうにっとの話を聞いた。

また、震災によって塩漬けになって動かなくなったHDDを震災支援で修復している業者がいて、
それは3~5万くらいで修復してくれているようだった。
それはそれで特別料金利益なしレベルなんだろうなーっと思う。

しかしながら、、、購入して半年くらいでクラッシュされてしまうと、、、
デジタルメディアが本当に怖くなってしまう。
しかも、、、信頼度合いの高いHITACHIのHDDだけだっただけに余計にショックがでかい。

まぁ、サム○ンのは絶対使いたくないと思うところ、、、。



そんなわけで、、、最近、家のデータですらRAIDのHDDを導入しようか考え中。


個人的なHDDメーカーへの印象 (よく使っているHDDでの)

ラシー:デザインは良いが、コネクタや電源が弱い印象。以前、電源トラブルで壊れたこともある。
よく使ってたけども、、、。デザインと機能は良いけど、コストパフォーマンスは微妙。
WD:信頼度が高く、安い印象。ただ、大昔にソフトトラブルでおかしくなったトラウマが少しある、、、
って、これはこれでWDの責任ではないのだがw。
シーゲイト:信頼度は高いけど、これも大昔にトラぶった印象がちょっとトラウマ。
HITACHI:信頼度は高いが、、、ついこの前、ヘッドが壊れたのがトラウマな、、、。
でも、比較的よく使うほうかも。
バッファロー:ドライブの中身が気になる。ちょっとしたことでの使用には良いけど、、、。
IODATA:ドライブの中身が気になる。コスパは良さげ。
ロジテック:信頼度が高い。コスパも良い。
TOSHIBA:信頼度が高い。コスパも良い。

 まぁ、これらはよく使うディスクなんでそれほど悪い印象はないかなー、、、。