2022年1月23日日曜日

自宅で出来る炭酸水ヘッドスパ

 500mlの炭酸水ペットボトルで簡易ヘッドスパができます。

男性だと500mlでも多いくらいかもしれませんが、そのくらいが程良いサイズでした。

 

 

 

(1)炭酸水を頭皮にしみ込ませ

(2)頭皮マッサージ

(3)一旦、洗い流す

(4)シャンプー

(頻度は3日に1回程度)


やってみればわかりますが、気持ち良いです。

ただ、冬場などは寒くなりそうなので、常温の炭酸水だとしても身体を充分温かくしてやる必要がありあそうです。


この後の髪のハリやツヤも良い感じです。

シャンプーするときも手触り感がすでに違う感じでした。

試すにしても数十円からいけるので試しやすいです。



↓参考記事(それ以外にもぐぐると沢山出てきます)

■ペットボトルでOK 100円炭酸水ヘッドスパで頭皮スッキリ
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK1100I_R11C12A0000000/

2022年1月21日金曜日

サラリーマンの節税めも

■サラリーマン向けに有効な確定申告

  1. 医療控除(10万以上の医療費があった場合)
  2. セルフメディケーション制度利用
  3. 住宅ローン初年度
  4. 寄付金(ふるさと納税は確定申告するとワンストップ無効)
  5. 雑損控除 (災害や盗難)
  6. 株取引での大損
  7. 年末調整後の大きな変更などで還付がある場合

 

医療控除は10万以上なのでなかなか使いませんが、
セルフメディケーションは1万2千円から8万8千円までなので
使うことはあるかもしれません。
(往々にして所得税住民税合算すると支払った額の3割くらいが節税になります)

ふるさと納税はワンストップは申告不要ですが、
確定申告をしたらワンストップが無効になります。
そのため、何か確定申告をした際にはふるさと納税も申請しないと
その分が無効になったままになって大損します。 

( すでにワンストップで住民税が確定し納税が進んでいて途中から
  ワンストップが無効になると所得税が新たに還付され、住民税を徴収されます )


■逆にサラリーマンでも申告しないといけない場合

  1.  給与の年間収入が2,000万円を超える人
  2. 給与以外の収入が20万円を超える人 (2か所での給与でも)
  3. その他、申告の必要のある所得があった場合

 



2022年1月9日日曜日

血圧降下大作戦(3)

 








 

血圧を測定しはじめて1ヵ月経過しました。

下がって、、、いる、、、の、、、かな?

移動平均的には多少下がった感じも、、、
基準値を下回ることも増えてきているように見えます。

基本的には朝に高くなりがちで、そこから下がっていき、、、
夜でも遅くまでゲームなどをしているときは夜でも血圧が上がり気味のようです。

週末に外食などが増えた後にも上がり気味な気もしています。

 

もう少し測定を続けていきたいと思います。