2014年4月11日金曜日

MacBookAirトラブル キーボードもトラックパッドが反応しない

今月に入ってからMacBookAir側でネットにアクセスすることが増えている。
XPマシンをネットにつながない、、、っとしたのでどうしてもそうなる。

で、、、

たまに起こるトラブルで、
起動後にキーボードもトラックパッドも認識しなくなることがある。
これは以前にも起こった気がする。

しかし、スリープしかけるとスペースキーだけ入力を受け付ける。
また、電源ボタンも反応はする。
しかし、リターンもエスケープも反応しない。

ただし、これはUSBのマウスか何かをさせば解決する。
USBマウスから設定を開いただけで直る。
どうやらRAMに残っている設定情報がおかしくなっていて、
設定を開くだけで設定がもとに戻って反応するようになるっぽい。
(もしくは違う理由かもしれないけど、それ以外は何もしていない)

ぐぐってみると、、、MacBookProやMacBookなどでも起こっていて、
10.6.8のノートの宿命なのかもしれない。
うちのもう1つのノートはOSXのバージョンが違うので、、、
よく起こるのはこの10.6.8機だなー、、、。

----
で、、、

翌日、全くキーボードとパッドが反応しなくなった。
外部USBは反応するが、内部のUSBの反応がおかしい。

接触不良っぽい感じなので裏をあけてみたものの、、、特に変化なし。
前回も一旦は変化がなかったものの、そのまま次の日の朝には反応が直っていた。

仕方ないので、、、一旦、放置してみる。


---

結局、復旧できず、、、。
4年くらい前の代物で修理が5万くらいっとなるとどうにもこうにもな、、、。
まぁ、そのうち配線でも探して自分での修理を試みようかと。
たまにしか起動しないものなので特に現状に支障もない。

同じ症状が出て特になにもせずに復旧して、、、
ってのからすると、やっぱり物理的な接触不良っぽい。

---
3ヶ月以上放置していたら、、、
内部USBの接続が正常に戻っていた。
バッテリー残量は45%くらい 。

やはり、、、
どうも外部のUSBの接続で何かまずいことが起こる様子っぽく、
その結果、内部で何かおかしな状況のままになってしまうのだろう、、、

そして、しばらく放置で戻るっぽい、、、。

---

2014年4月10日木曜日

デッドストームパイレーツ (アーケード、バンダイナムコ)

5.1chを売りにする割には音が悪い。
何が悪いって、、、
簡単に言うとフロントの音がぼやけていてリアの音がはっきりしているので気持ち悪い。
つまり、リアがニアな音がしていてフロントがこもっている感じだ。
それでフロントからドンパチドンドン大音量にしたら気持ち悪いでしょ、、、。
設計意図がまるで理解できない。つか、単純にスピーカーの問題なのか、、、。
ソースだけ作って筐体で確認せずに放置な作り方なのか、こういうことが気にならない
制作者だったのか、、、っということが頭を過るし、、、
もしかしたら、スケジュール的にどうにもならなかったのか、はたまた、開発終了後に
スピーカーを変更されてしまったのか、、、っということまで頭に過る、、、。

あと、緊急停止ボタンが不要。
子供と一緒にやるとアレも一緒に押されまくってしまい、
あのボタンを押すと画面中央にアラートが出まくる。
つまり、、、邪魔なのだ。
停止時、停止解除時で中央にアラートが出るのでプレイしにくい。
あんな機能いらんだろ、、、。もし、つけるにしてもアラートの
出し方を考えたほうがいい。とっても邪魔だし、興ざめだ。

http://www.bandainamcogames.co.jp/am/vg/deadstormpirates/

妖怪ウォッチともだちウキウキペディア  (超クソゲー)

妖怪ウォッチを題材にしたキッズカードゲーム

超クソゲー

100円を投入した瞬間にフリーズしたかのような長い間がある。
はじめてプレイしたプレイヤーの最初の驚きはそこだろう。

次に驚くのはマップで戦う妖怪を選択する際、
ここもフリーズしたかのような挙動の重さがある。
「選べ」という割にはレバーで操作しようとしても何も動かない。

ミニゲームでもタイミングゲームなのに処理落ちでカクカク、、、

とても大手が販売するゲームとは思えない不出来さ、、、。

何よりも最悪なのは、、、カードだ。
キッズカードゲーム機なのにカードが最悪、、、という致命傷。

最近流行のオンデマンド方式といえば聞こえが良い。
単純に言えばプリンタ搭載のその場でプリントアウト型というものだろう。
在庫がなくなる分、優位なのだろうが、、、あまりにもカードがお粗末。

ロール紙タイプなのでカードはペラペラ、、、
まぁ、そこはハード的な面なのだが、印刷される絵がまたしょぼい、、、。

そして、何よりも印刷させる絵をプレイヤーが選べるっという売り込みだったのだが、
むしろ、プレイヤーが選べない。プレイヤーが好きなポーズで印刷できるわけではなく、
無造作に動き回るキャラを5秒以内にボタンを押してポーズを決めるのだが、、、
動きが速く、処理落ちも酷いのでボタンを押したところで止まらない。

キャラがフレームアウトして誰もいないカードが排出されることもある。

顔が切れているカードが出ることやセンターではない位置にキャラがいて
少し見切れ気味の場合もある。

(左側はキャラがジャンプしてフレームアウトして影しか写っていない
 右側は急にキャラがジャンプして顔が見切れてしまっている
 どちらもジャンプする必要などなく、単なる嫌がらせにしかなっていない)

こんな不細工なカードを欲しがるユーザーはいない。

その配置やポーズ以前に絵がしょぼい。
2Dデザインされていないという点でとてもしょぼく見える。
 プリンタ性能のことも相まって余計にしょぼく出る。

 つか、、、目押し慣れしているような大人が目押しでタイミング合わせて
何度も繰り返しやってまともにカードが作れないような酷い作りをしている。

結論は好きなポーズなど選べない。

妖怪ウォッチというだけで休日は行列が出来るのだが、
ゲームの出来や内容はクソ過ぎる。

下請けや孫請けが作ったものを何のチェックもせずに発売して
たまたまプレイされまくっていたのでそのままにしている感はある。

あまりにも酷い。
こんなのを放置して良いのだろうか???


って、、、4/12からイベントをやるらしい、、、

いやでももう、、、プレイするのやめようよw。