2011年9月30日金曜日

softbank 2011winter~2012springモデル発表

新機種が発表された。
機種よりウルトラスピード対応かどうかということが重要な気もする。
ウルトラスピードの最大21Mbpsは魅力、実際はそこまで出ないのだろうが、
今の3Gの倍くらいになりそうだ。

そして、今後の4Gは100Mbps以上を目指すらしい。
来年2月発売の4Gは下り最大76Mbpsらしい。

この発表を見て思ったのは今後はdocomoとsoftbankとの戦いになりそうだということ。
docomoのクロッシィとsoftbankのウルトラモバイルの対決っぽい。

iphone5がAUからも発売でAUが端末豊富で優位かと思いきや、、、
インフラが一番貧弱なのが心配なところ。

クラウド化が進む中での携帯端末は転送速度が大事だ。

4G化が進めばそろそろSDカードなしでも良いかもしれない。


2年後くらいにお手頃なプランの4Gがあるだろうから、
今は年末に発売される全部入りハイブリッドAQUOSフォンあたりが一番かも。
もう少しスリムに作って欲しかったが、、、
発表された新機種の中でウルトラハイスピード対応は4機種、その中で
オサイフケータイなどにも対応しているのはそれしかない。
そういう意味では選択肢が少ないなー、、、。

今更android2.3な気もするが、、、
国産メーカーのandroidならセキュリティはキッチリしていそうだ。
android2.3は暗号化されていないのでセキュリティ面での心配はあるものの、
国産メーカーのスマホならrootも取れないだろうし、しっかりカスタマイズされて
セキュリティはしっかりしているものと思う。
それが便利か不便かは使い込み度合いにもよるのだろうけど、、、。

今のandroidのアプリの形態にはちょっと不満がある。
windows phoneのように野良アプリもokにしてしまえば良いのに、、、。

さて、、、iphone5はウルトラスピード対応なのかどうなのか、、、
ちなみにiphone5の発表は10/5、出荷は10/15あたりらしい。

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