■データの扱い方
タイムマシンに入ってデータを参照するかユーティリティからの参
直接ファインダーから操作を行うことは基本的にはありません。
また、直接ファインダーから操作を行うことはできません。
Backups.
その中のファイルやフォルダの操作は制限されています。
■タイムマシンメニュー
・復元
TimeMachineに入り、
右下の復元ボタンもしくは、
その中の「復元」にて復元します。
・削除
TimeMachineに入り、
ツールバーのアクションボタンを開き、「削除」を実行します。
そのタイムラインのみの削除とその名前全ての削除があります。
■移行アシスタントでの復元方法
システム項目で復元したいものがあるときなどは一般的にこちらを
アプリケーションの中のユーティリティの中の移行アシスタントを
移行アシスタント (アプリケーション/ユーティリティ/移行アシスタント)では
・ユーザー
・アプリケーション
・設定
・HDD上のファイルやフォルダ
という項目から移行する項目を選択可能です。
(英語OS:application/utility/
これによって、
■Backups.
たまにフォルダが2つに分かれるなどの不具合があります。
HDDの入替によって、意図せぬ分割が起こってしまったり、
はたまた何らかのトラブルによってフォルダが新規に作られ、
そちらにバックアップされていたとか、、、。
そういう場合には、
タイムマシンの指定先HDDを変更し、
そして、terminalからスーパーユーザーコマンドを使い、
バックアップ先の名前を変更します。
sudo:スーパーユーザーコマンド
mv:コピーコマンド(リネームコマンド)
フォルダを移動してまとめることによってデータを統合できます。
つながっているかどうかはタイムマシンに入って、
■
フォルダを統合するときと同様にロックを解除し、
TimeMachine側からそのフォルダを指定します。
それによって、
また、
前述の項目同様に1つにまとめなおせばok。
■バックアップ間隔の変更
SnowLeopard(OSX 10.6)以前で使われていた裏技的な方法は10.6以降では
ちゃんと機能しないため、あまり推奨されないそうです。
(10.6以降では誤動作や動作速度の低下があるようです。)
→ 間隔を変更したい場合は手動backupのほうが無難らしいです
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