2~6人でできるカードゲーム
8歳以上となっているが、幼稚園児(年中くらい)でも理解できる
数字の1~6とラマの絵の描かれた7種類のカードとチップで構成されている
ゲーム内容は、、、
6枚配り、最初の人が出したカードに対して、
次の人は同じカードかプラス1したカードを出すことが出来る
出せない場合は山から1枚取る
(ラマは6の次の扱いで、ラマの次が1)
誰か1人の手札がなくなった時点で1ゲーム終了
(1位の人は手持ちの減点チップを1枚返却できる )
その時点で持ち手札の点数分の減点をされる
ラマは10点、ほかは数字の点数を減点される
(チップは10点チップと1点チップがある)
同じカードは1枚の扱い(1が2枚でも3枚でも1点)
ゲームを繰り返し、誰かがマイナス40点になったら終了
その時の点数で順位が決まる
これは未就学児が楽しく数字を学ぶことができ、
小学生や中学生とも一緒に遊べるという良ゲーです
もちろん大人も楽しめるので親子や幅広い年齢の間で一緒に遊べるカードゲームです
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