ついつい国内で売っていなかったので自作してしまった。
これはカードが6枚で出来るカードゲーム。
男の怪盗、女の怪盗、警部、ダイヤ(the blue lion)という図柄があり、
それぞれ裏面が違う柄になっている。
つまり、男の怪盗の裏は女の怪盗、警部、ダイヤとなる。
6枚なので面は12面あり、4種類の図柄の組み合わせは4x3で12種類となる。
ランダムに6枚並べ(オフィシャルルールではテーブルの上に投げる)、
互いに1手づつカードを動かす。そのときに3つのカードが特定の役になると点数が得られる。
プレイヤーは互いに 男の怪盗か女の怪盗を選択してプレイする。
ダイアが3つ並びで3点、ダイヤを自分の怪盗ではさんだら2点、
警部で相手の怪盗をはさんだら1点となる。7点先取で勝ちだ。
裏がわかるわからないに限らず、思ったよりも簡単に点が入る。
もちろん自殺点も、、、。
点にならないときもあるが、さくさくと終わることもある。
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