2012年2月7日火曜日

日本のインフルエンザワクチンは効きません

医師の間でもインフルエンザワクチンは打たないほうが良いとする意見が出るほど
インフルエンザワクチンは信用できない。

前橋リポートで効果がないことが実証されたのだが、効くという科学的根拠はどこにもない。

血液に不活化ウイルスを注射しても皮膜感染を防ぐような抗体はできない。
インフルエンザのウイルスは皮膜感染なのにその感染を防ぐ効果のないものだ。

そこで推奨する側は「感染しても軽く済む」と言うが、そんな根拠はどこにもない。

最近、皮膜感染を防ぐための生ワクチンが海外で出回っているが、
日本ではまだ認可されていない。ただ、日本でも病院によっては受けることができる。
しかし、それですら効果は低い。

なぜなら、インフルエンザウイルスというのは1週間で変化してしまうくらい早く形を変えるらしい。

インフルエンザワクチンといのは薬品会社の利ザヤなのだろうとしか考えられない。
思い込み効果というのもあるので、信じる人にとっては有益かもしれないが、
定期的に化学薬品を血中に注射することによる副作用が懸念される。
特に子供には打たせたくない。

厚生労働省がgdgdなのは昨今のワクチン認可問題を見てもあきらかで、
製薬会社の在庫問題を考慮して安全なワクチンへの移行をしぶっている。
某ワクチンでは、今、数百万分の1で手足にしびれなどが出る可能性がある、、、
っとしているが、それも10年後に発症するかもしれないものなので、
数百万分の1という数字も怪しい。
少なくとも先進国ではもう使われていないワクチンを日本では使わせている。
製薬会社の利益のために。問題は日本の役所が腐っているというところだろう。
これについては蛇足だが、そういう問題を多く孕んでいるのがワクチン問題なのだ。


今、家庭で出来る効果のあるインフルエンザ対策は、

・本人の抵抗力を高める
・湿度を上げる
・クレベリン消毒

くらいのものだろう。

抵抗力をつけるのは栄養と睡眠をしっかりとることだ。

ちなみにウガイは、、、実はあまり効果がないらしい。
するならば、ガラガラっとした後飲むのが良いらしい。
ガラガラとするだけでは奥まで届かず効果が不十分なのだ。
飲み込んでしまえば胃液が強いのでウイルスも生きてはいられないようだ。
 時間をかけてガラガラとするよりも、濃いお茶をゴクゴク飲んだり、
喉にスプレーするタイプのものなどをシュッシュとするのが効率も良さそうだ。

湿度について、湿度があがるとウイルスは活動ができなくなる。
そのため、一番効果的な対処だと言われている。
部屋の中に濡れタオルや洗濯物を干したり、加湿器をつけたりなどの対策でも
効果が期待できる。また、加湿することで暖房効率も良く懐にも肌にも良い。

クレベリン消毒は加藤清史郎くんがCMをしているアレ。
塩素系の匂いが出るものの、その効果は実証されている。
ただ、精密機器の近くで大量に使うのは良くない。
、、、とはいえ、、、全開にしなければそれなりに大丈夫。
そして、それなりに効果がありそう。

自分は大丈夫と自己暗示をかけ、水分を多く摂取することや
喉スプレーやクレベリンなどで防御していきたいもの。

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